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車には、それぞれの役割を果たすための「メーター」が取り付けられています。これらのメーターにより、車の状態を把握できるようになっています。
メーターには針の動きで示すアナログタイプと、数字で表示するデジタルタイプがあります。メーターの配置や大きさなども、車の特徴にあわせてデザインされています。
【スピードメーター/速度計】
車の速度を示します。日本ではkm/hで表示されています。速度警報ブザーが内臓されているいて、100km/hを超えたあたりで、ブザーが鳴るしくみになっています。
スピードメーターの表示はプラスマイナス5%ほどだといわれていますが、実際のスピードよりも速めの数値が設定されていることが多いようです。
【オドメーター】
車の総走行距離を表示します。トランスミッション出力軸の回転がスピードメーターケーブルによりカウントされるようになっています。一時的な距離を表示するのはトリップメーターといい、手動で表示をゼロにして走行距離を計れるようになっているメータも取り付けられています。
【タコメーター/回転計】
エンジンの回転を示します。シフト操作や、加速の伸びなどの目安になります。回転数が上がりすぎるとエンジンが破損するおそれがあるので、危険な回転数の位置は、赤い色で示してあり、レッドゾーンと呼ばれています。
【オイルプレッシャーゲート/油圧計】
エンジンオイルの循環圧力を示しています。この油圧が下がるトラブルはほとんどないため、ついていない車もあります。その場合は、油圧が低下したときに点灯するオイルランプがダッシュボード内に配置されています。
【水温計】
エンジンを冷却するためのクーラントの温度を示しています。この温度により、オーバーヒートの危険を察知することができます。
温度によって抵抗値が変化する半導体素子を利用して温度を表示しています
【フューエルゲージ/燃料計】
ガソリンタンクの燃料残量を示します。燃料の液面に浮かせてある“浮き”の位置により量を計ります。そのため、坂道やコーナーリングなど、液面が揺れたり、上下の振動により正確に計れない場合もあります。ガス欠防止のために常に気をくばっていたいメーターです。
■ ステアリングホイール
■ シート
■ メーター
■ シフトレバー
■ インパネ
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