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オーバーヒートは、エンジンの発熱量が高くなり、ラジエターの冷却水が加熱してしまうことです。そのままにしておくと、クーラントが噴き出てエンジンが壊れてしまいます。
水温計の指針がCとHの中間を指していれば正常ですが、H側に近づいていたら、オーバーヒートの危険性があります。
(1)エンジンの回転を上げる。
エンジンの負担を下げるために、ギアを一段落として、エンジンの回転をあげます。軽い状態なら、これで下がってきます。
(2)エアコンをOFFにする。
エアコンもエンジンの負担の大きいのでOFFにして、ヒーターを最大にかけると効果的です。
【完全にオーバーヒートになったら】
(1)車を止める。
エンジンはかけたままで、安全な場所に車を止めて、ボンネットを開け風通しをよくします。
(2)水温が下がるのを待つ。
エンジンの回転を1500に維持して水温が下がるのを待ちます。水温が標準まで下がったらエンジンを止めます。
(3)水を補充する。
ラジエターキャップにウェスをかぶせてキャップを外します。中からクーラントが噴出する恐れがあるので、必ずウェスをかぶせてゆっくりあけましょう。
水を補充してから走行します。
他にも、フロントグリルの目詰まり、ラジエターホースの破裂などの原因も考えられますので、チェックしてみましょう。
■ バッテリー上がり
■ オーバーヒート
■ 脱輪の脱出法
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